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Interview

ポール・バーホーベン監督 面白く、恐ろしい登場人物 新作映画「エル ELLE」

ポール・バーホーベン監督

 「ロボコップ」「氷の微笑」「インビジブル」などのヒット作で物議を醸し、世間を波立たせてきたポール・バーホーベン監督、衰え知らずである。新作「エル ELLE」は犯人捜しのミステリーかと思いきや、人の本性をあぶり出していく。今作で一番官能的なのは、イザベル・ユペール演じる主人公の女性ミシェルと向かいの家の夫が嵐の夜、2人で協力して雨戸を閉める「だけ」の場面かもしれない。監督はその見方に「そりゃ、そうだろう」とニヤリとうなずく。「観客にミシェルと同じ気持ちになってもらおうと、音楽も意図的に官能に誘っているんだ。映画を2回目に見たとき、あのシーンはもっと効くかもしれないな」

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