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カメラ紀行

コウノトリに学ぶ ひな誕生の地元、雲南・西小児童 生き物調査/目撃地を地図に/学習会 /島根

西小児童の目の前で大空に羽ばたくコウノトリ=島根県雲南市で、山田英之撮影

 雲南市大東町仁和寺の市立西小学校の近くで今春、国の特別天然記念物・コウノトリのペアが巣を作り、4羽のひなが誕生した。西小は身近な話題を柔軟に教育に取り入れ、コウノトリを通した環境教育を4年生の総合学習のテーマにしている。取材で学校を何度か訪れて、子どもたちの声を聞いた。

 西小の児童は、通学途中や教室からコウノトリを目にしていた。4年生の椿大知さん(9)は「初めて見た時は、けっこう大きくて、びっくりした」と話す。

 コウノトリの餌になるドジョウやカエルなどがどれぐらいいるか調べるため、水田で生き物調査もした。豊かな自然の中にある西小の児童でも日ごろ、生き物を捕まえる経験はほとんどないという。

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