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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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高校生の「原爆の絵」

被爆者が見たリアル、息詰まる思いで描く 河崎海斗さん(2年) 相生橋(現中区) /広島

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「爆風で亡くなった女性」と題した作品の前に立つ基町高校2年の河崎海斗さん=広島市中区で、山田尚弘撮影
「爆風で亡くなった女性」と題した作品の前に立つ基町高校2年の河崎海斗さん=広島市中区で、山田尚弘撮影

 原爆が投下されて2日目の1945年8月8日の朝、県産業奨励館(原爆ドーム、現中区)近くの相生橋で、欄干の間に座るようにはまり、亡くなっていた2人の女性がいた。爆風で飛ばされたとみられ、その表情はとても苦しそうだったという。

 基町高校2年の河崎海斗さん(16)は、19歳の時に爆心地から1・5キロ離れた自宅で被爆した新…

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【広島・長崎原爆】

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