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南スーダンPKO

日報問題 元防衛相の関与焦点 きょう閉会中審査

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)の派遣部隊の日報問題を巡って、衆院安全保障委員会と参院外交防衛委員会の閉会中審査が10日に開かれる。防衛省による特別防衛監察の結果公表を受けたもので、陸自内に残っていた日報を非公表とした経緯に、稲田朋美元防衛相が関与していたかが最大の焦点だ。

 小野寺五典防衛相は9日、省内で日報問題について「防衛省・自衛隊のガバナンスに対する信頼を損ない、隊員の士気を低下させかねない点で極めて重大で深刻だ」と改めて強調した。

 稲田氏は自身の関与について、今年2月13日と15日に岡部俊哉前陸上幕僚長ら陸自幹部と会議で同席したことは認めているが、陸自の日報について報告を受けたことは否定している。特別防衛監察の結果は「日報データの存在について何らかの発言があった可能性は否定できない」とする。

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