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福島原発、作業環境改善進む 構内に食堂、コンビニ

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 メルトダウンした東京電力福島第1原発構内を先月27日、取材した。1~3号機に残る溶融燃料の取り出しや、放射性汚染水の処理といった課題を抱える中、作業環境の改善は進んでいる。

 「食堂ができるまで構内で温かい食事をしたことがなかった。今では構内唯一の楽しみです」。構内にある「大型休憩所」の食堂で、同僚と昼食をとっていた50代男性が語った。

 休憩所は2015年5月に完成。作業員にとっては構内で唯一の「憩いの場」だ。食堂は、地元企業などが出資した「福島復興給食センター」(福島県大熊町)が運営。福島産の食材を使ったメニューは2種類の日替わり定食と麺、丼、カレーの計5種類(いずれも380円)で、1日最大3000食分を調理して食堂に届けている。

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