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衆参・閉会中審査

稲田・江崎氏の出席拒否 与党

会談に臨む自民党の森山裕国対委員長(左)と民進党の山井和則国対委員長=国会内で2017年8月9日午後0時33分、川田雅浩撮影

 自民党の森山裕国対委員長と民進党の山井和則国対委員長は9日、国会内で会談した。山井氏は10日に開かれる衆参両院の閉会中審査への稲田朋美元防衛相の参考人招致を改めて求めたが、森山氏は拒否した。審議の焦点は稲田氏の関与の有無で、当事者である稲田氏が不在のなかでは真相究明は難航しそうだ。

 森山氏は、稲田氏の招致を拒否する理由について記者団に「稲田氏は聴取を受け、特別防衛監察という重い調査をした。それ以上はない。調査内容は小野寺五典防衛相が答える」と説明した。山井氏は「説明責任を果たさないのは許されない。核心は稲田氏以外は答えられない」と批判した。

 野党側は稲田氏に加え、黒江哲郎前防衛事務次官、岡部俊哉前陸上幕僚長の招致も求めたが、与党は拒否した。

 一方、山井氏は日米地位協定の見直しに言及するなどした江崎鉄磨沖縄・北方担当相の閉会中審査への出席も要求した。森山氏は「江崎氏の発言は安倍政権の方針に沿った発言で、閣内不一致ではない」として拒否した。【光田宗義】

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