メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

PKO日報問題

稲田氏の関与焦点 10日に閉会中審査

日報問題の閉会中審査のポイント

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)の派遣部隊の日報問題を巡って、衆院安全保障委員会と参院外交防衛委員会の閉会中審査が10日に開かれる。防衛省による特別防衛監察の結果公表を受けたもので、陸自内に残っていた日報を非公表とした経緯に、稲田朋美元防衛相が関与していたかが最大の焦点だ。

 小野寺五典防衛相は9日、省内で日報問題について「防衛省・自衛隊のガバナンスに対する信頼を損ない、隊員の士気を低下させかねない点で極めて重大で深刻だ」と改めて強調した。

 稲田氏は自身の関与について、今年2月13日と15日に岡部俊哉前陸上幕僚長ら陸自幹部と会議で同席したことは認めているが、陸自の日報について報告を受けたことは否定している。特別防衛監察の結果は「日報データの存在について何らかの発言があった可能性は否定できない」とする。

この記事は有料記事です。

残り628文字(全文985文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 木下優樹菜さん引退 所属事務所が発表 1日に活動再開したばかり

  2. 他県への移動 都は「自粛を」 国は「必要ない」 また足並みに乱れ

  3. デパート休業、知事選集会の中止…鹿児島のクラスター震源地「おだまLee男爵」はどんなところか

  4. 蒲島知事「『ダムなし治水』できず悔やまれる」 熊本豪雨・球磨川氾濫

  5. 「百合子山は高かった」 落選の山本氏、完敗認めるも小池氏にチクリ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです