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長崎原爆

被爆の叫び鮮烈に 「乙女の会」機関紙見つかる

「長崎原爆乙女の会」の機関紙「原爆だより」の創刊号(手前)などの寄贈資料。奥は木永准教授=長崎市の長崎総合科学大で2017年8月2日午後3時18分、加藤小夜撮影

 戦後10年の1955年に結成され、長崎での被爆者運動の礎となった「長崎原爆乙女の会」が同年7月から56年2月まで発刊し、散逸していた機関紙「原爆だより」が見つかった。長崎総合科学大の木永勝也准教授が、会の創設メンバーの渡辺千恵子さん(93年に64歳で死去)の遺品にあった創刊号から5号まで全号を発見した。木永准教授は「平和運動の創成期が分かる貴重な資料だ」と話す。【加藤小夜】

 渡辺さんは女学生だった16歳の時、長崎の爆心地から約2・5キロにあった学徒動員先の工場で被爆。下半…

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