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富士山登山道

白いペンキの矢印、50カ所で消しました

白いペンキで描かれた矢印を溶剤で消す静岡県の職員ら=静岡県小山町の富士山須走口本7合目で2017年8月9日、垂水友里香撮影

 富士山の静岡県側にある須走口登山道の本7合目付近で、登山道ではない道を案内する矢印が白いペンキで描かれているのが見つかり、静岡と山梨の両県などは9日、矢印を消す作業に取り組んだ。

     山梨県側の吉田口下山道へつながる約300メートルの道に数メートル間隔で、岩など約50カ所に描き込まれていた。この道は足場が悪くて落石も多く、登山者が矢印に従って進めば滑落する恐れがあった。

     「落書き」として静岡県警が調べる事態になったが、「吉田口から間違って来た人を戻すための矢印」との説も。溶剤で除去した職員は、夏山事故につながりかねない要因消去に一安心。【垂水友里香】

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