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東日本大震災

福島第1原発事故 「土壌汚染は進まず」 ほだ木散布試験、登米市が中間結果 /宮城

 東京電力福島第1原発事故による放射性物質に汚染されたほだ木の処理を巡り、登米市は林地還元に向けた実証試験の中間結果を公表した。汚染ほだ木の散布から4カ月で、試験地の土壌などに放射性物質濃度の上昇はみられず、同市は「散布で土壌がさらに汚染されることはない」と評価している。

 同市は3月16日、汚染されたほだ木370本を機械でおがくず状に破砕して100平方メートルの試験区に散布した。ほだ木をサンプル測定した放射性セシウムは1キロ当たり74ベクレルで、同日午前の散布前に地表から15センチまでの深さで10カ所から採取した土を混ぜて…

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