寄贈

石川さゆりさんから贈られたイチロー選手のバット 感謝込め水俣市に 胎児性水俣病患者ら /熊本

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滝下さん(右)からイチロー選手のバットを受け取る西田市長
滝下さん(右)からイチロー選手のバットを受け取る西田市長

新庁舎での展示、実現へ

 今年2月に県出身の演歌歌手、石川さゆりさんのコンサートを成功させた胎児性水俣病患者らが10日、コンサートの際に石川さんから贈られた大リーガー、イチロー選手のバットを水俣市に寄贈した。多くの市民らの支えでコンサートを成し遂げることができた証として、新しく建設される市役所庁舎での展示を要望。市側も前向きに検討し、受け入れることにした。【笠井光俊】

 バットは、イチロー選手が練習で使っていたもので、ボールが当たった跡が残り、イチロー選手のサインも入っている。患者らが企画して39年ぶりに開催し、満席となったコンサートの中で、サプライズのプレゼントとして石川さんから患者らに渡された。

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