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記者の目

プレミアムフライデー半年=今村茜(東京経済部)

訪日外国人観光客であふれるプレ金の東京・銀座。勤め人の姿は少ない=東京都中央区で7月28日金曜日午後3時過ぎ、今村茜撮影

月1イベントの限界

 月末の金曜日に早めの退社を促し、消費を喚起する官民一体のイベント「プレミアムフライデー」(プレ金)は、今年2月のスタートから半年近くが過ぎた。しかし実際に早帰りできるサラリーマンらは限られるなど、盛り上がりに欠けているのが実情で、「すでに死語」との声すら聞こえてくる。月に1回のイベントで、「消費拡大」と「働き方改革」という二つの課題に取り組むのは限界がある。政府や財界には、より本腰を入れた消費拡大策や長時間労働の改善策を求めたい。

 6回目のプレ金となった7月28日の金曜日。午後3時過ぎ、東京・銀座は大勢の訪日外国人観光客らでにぎ…

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