メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大阪うめきた

梅田墓に「大坂七墓」物証の人骨200体

発掘調査で確認された梅田墓の一角。奥に見えるのはグランフロント大阪=大阪市北区で6月

 JR大阪駅北側の再開発区域「うめきた」(大阪市北区)に江戸~明治時代にかけてあった「梅田墓(ばか)」の発掘調査で、200体以上の埋葬人骨が見つかった。梅田墓は、江戸期に庶民の間で流行した盆行事「大坂七墓巡り」の1カ所に数えられ、近松門左衛門の「曽根崎心中」や井原西鶴の「好色二代男」にも登場するが、面影を伝えるものは残っておらず、実態はよくわかっていない。過去の工事で墓石などが出土した例はあるが、学術的な発掘調査で墓の一端が明らかになるのは初めてで、当時の大阪の都市の様相や葬送文化を知る上で貴重な発見だ。

 うめきた2期区域の再開発事業に伴い、今年2~6月、大阪市教委の指導で大阪文化財研究所が明治期の地図…

この記事は有料記事です。

残り862文字(全文1167文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「結婚しなくていい」ヤジ問題で自民・杉田水脈氏、無言貫く 携帯を耳にあて立ち去る

  2. 消えたパクチー農家について首相「お答え差し控える」 施政方針演説で紹介

  3. 伊集院静さん、くも膜下出血で倒れる 妻の篠ひろ子さん「予断許さぬ状況」

  4. 「タイプだった」患者に強制性交容疑 55歳婦人科医院院長を逮捕 警視庁

  5. 平手友梨奈さん、ラジオで「今は話したいとは思わないので、機会があれば…」 欅坂46脱退

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです