メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東京五輪

夏のTOKYO 暑すぎて選手も観客もヤバイ!

東京五輪に向けて検討される暑さ対策イメージ

 2020年東京五輪の開催期間(7月24日~8月9日)の暑さの危険を示す研究結果が相次いで発表されている。東京は都心のヒートアイランド現象による気温上昇に加えて湿度も高く、過去最も厳しい「酷暑五輪」とも予想される。大会組織委員会は今年から本格的な対策に乗り出し、国や東京都でも準備が進む。「暑さ対策」は高騰する大会経費や輸送と並んで五輪準備の重要課題となっている。

 「海外の選手が五輪期間中の日本の暑さを知ったら、出場を取りやめる人が相次ぐのでは」。専門家の間でこうした懸念の声が聞かれるほど、東京五輪は過酷な暑さになりそうだ。東京と過去約30年の夏季五輪開催都市を比較した横張真・東京大教授(都市工学)は「夏の東京は、高温で湿度も高い。過去の開催都市と比べて気象条件は最悪で、人体へのダメージがかなり大きい」と警告する。

この記事は有料記事です。

残り1971文字(全文2332文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型コロナ 「ぜひ旅行なさって」 「GoTo」に横浜市長 /神奈川

  2. 東京23区封鎖と全員PCR検査を

  3. 東京都内で新たに280人台の感染者 過去最多

  4. 「GoTo」反対署名、5日間で9万人超 「その予算を医療現場や被災地に」

  5. 「GoTo」キャンペーン 首相「専門家の意見聞く」 16日夕に分科会開催

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです