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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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高校生の「原爆の絵」

事実学び描いた119点 基町高生、振り返る 中区できょうまで展示 /広島

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作品を前に制作活動を振り返る基町高校の生徒=広島市中区で、山田尚弘撮影
作品を前に制作活動を振り返る基町高校の生徒=広島市中区で、山田尚弘撮影

 広島市立基町高校(中区)の生徒らが、2007年から制作してきた「原爆の絵」119点を一堂に集めた絵画展が12日、中区加古町のJMSアステールプラザで始まった。13日まで。

 原爆の絵は、被爆者が原爆投下直後の広島で見た光景を生徒が聞き取り、当時の写真などを参考にして描いてきた。この日は、6人の生徒が制作を振り返った。

 2年の加藤詩温さん(17)は、14歳で被爆した浅野温生さん(85)が被爆6日後に見た、爆心地から約200メートルの元安川(現中区)に浮いた遺体を小舟に乗った兵士が集めている様子を描いた。

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【広島・長崎原爆】

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