メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

今週の本棚・新刊

『かたわれワルツ』=鈴木翁二・著

 (而立書房・2160円)

 鈴木忠志の演劇論集『内角の和』、野田秀樹の戯曲『小指の思い出』などコアな演劇・人文書の版元として知られる而立(じりつ)書房。代替わりした現在も、思い切りの良い出版姿勢は変わらないようだ。

 本書は、1969年秋に独特の詩的世界を引っさげて漫画誌『ガロ』でデビューした人の作品集。かつて「右手に『朝日ジャーナル』、左手に『少年マガジン』」と言われた時代があったが、この国の漫画…

この記事は有料記事です。

残り302文字(全文502文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「赤福」が暴力団代紋入り焼酎を製造 浜田会長が辞任 2000年から12年まで納品

  2. 検事長定年延長、揺れる法務・検察 「どう考えてもおかしいが、触れてはいけない雰囲気だ」

  3. 未明、児相が女児を門前払い 窓口職員「警察に相談を」 神戸

  4. 「中国・武漢で亜硫酸ガスが大量発生 1万4000人の遺体を焼却」という情報は本当か

  5. 東京マラソン 約7億円の参加料はなぜ返せないのか 新型肺炎で一般参加中止

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです