下水道革新的技術実証事業

事業開始3年遅れ 国庫補助金申請変更で 佐賀市 /佐賀

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 佐賀市が計画するバイオマス事業の一つで、二酸化炭素(CO2)の分離回収などをする下水浄化センター(西与賀町)での事業開始が当初の予定から3年遅れ、2024年度になることが分かった。国庫補助金の申請手続きが変更されたため。総事業費は約37億円の見込み。

 市上下水道局によると、事業は汚泥から発生するガスからCO2を分離回収し、民間の藻類培養施設に売却するほか、汚泥からのメタンガスを自家発電として利用する。当…

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