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巨人・阿部2000安打 父と刻んだ偉業、掛布のような打者になれ

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プロ野球・巨人の阿部慎之助内野手の父・阿部東司さん=千葉県浦安市で2017年7月10日、細谷拓海撮影
プロ野球・巨人の阿部慎之助内野手の父・阿部東司さん=千葉県浦安市で2017年7月10日、細谷拓海撮影

 プロ野球、巨人の阿部慎之助内野手(38)が13日、マツダスタジアムでの広島戦の九回に右前打を放ち、通算2000安打を達成した。名実とも超一流となった阿部が「僕のことを一番長く見ているコーチ」と語る存在が、捕手として社会人でもプレーした父東司(とうじ)さん(62)だ。野球との出合いから間近で見守り続けてきた東司さんは「(通算2000安打達成は)並大抵のことではない。たいしたもんだ」としみじみと喜びに浸った。

 東司さんは千葉・習志野高2年の夏に甲子園出場。同級生には後に阪神の主軸として活躍する掛布雅之さん(62)=現阪神2軍監督=がいた。3年時、掛布さんが3番、東司さんが4番を打ち、プロからも注目されていた。中大を経て電電東京(現NTT東日本)でプレー。1978年第49回都市対抗野球大会に出場している。

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