消防ロボット

コンビナートで評価試験へ 三重・四日市

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耐熱性のカバーに覆われた放水用ロボット(前)とホース延長用ロボットの各試作機=四日市市消防本部提供
耐熱性のカバーに覆われた放水用ロボット(前)とホース延長用ロボットの各試作機=四日市市消防本部提供

 大規模地震などに伴うコンビナート災害で人が近づけない場所の消火活動が課題となる中、総務省消防庁は「消防ロボット」の研究開発を進めている。臨海部にコンビナートを抱える三重県四日市市消防本部も研究を後押しするために今秋、ロボットの実用化に向けた評価試験をコンビナート事業所で実施する。

 コンビナート災害ではガスタンクの爆発など危険な事故もある。近くで消火活動をすると人命にかかわる場合があるため、消防庁は2014年度からロボットを活用…

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