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世界ペア碁最強位戦

謝・井山ペアが優勝

ホテル内の能楽堂で伝統衣装を着て対局する日本代表ペアの井山裕太九段(右から2人目)、謝依旻六段(右端)と韓国代表ペア=東京都渋谷区で2017年8月13日午後1時35分、長谷川直亮撮影

 囲碁の男女トップ級棋士が2人1組で競う「世界ペア碁最強位戦2017」(日本ペア碁協会など主催、毎日新聞社など後援)の決勝が13日、東京都渋谷区のセルリアンタワー東急ホテルであり、日本代表の謝依旻(シェイ・イミン)女流棋聖・本因坊文裕(もんゆう)=井山裕太九段=のペアが韓国代表の崔精七段・朴廷桓九段ペアに勝ち、優勝した。謝・井山ペアは10月、「ペア碁ワールドカップ2016東京」で優勝した中国の於之瑩五段・柯潔九段ペアと対局する。

     ペア碁は男女でチームを組み、交互に打つルール。今大会は4ペアが出場し、12日から行われた。決勝は同ホテルの能楽堂で打たれ、謝・井山ペアがはかま姿で登場するなど、それぞれの国の民族衣装を着て対局した。謝と井山は「個人ではなかなか勝てない相手だが、ペアのおかげで勝てた」と互いをたたえていた。【最上聡】

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