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「現場の責任者として当然」

ロッテの伊東勤監督

 プロ野球・ロッテの伊東勤監督(54)が13日、今季限りで退任する意向を明らかにした。今季はシーズン序盤から成績が低迷し「今年いっぱいでユニホームを脱ぐ。応援してくれている人を失望させ、現場の責任者として当然だ」と話した。

     伊東監督は2013年から指揮し、13、15、16年は3位でクライマックスシリーズに進出したが、今季は13日現在で102試合を消化して33勝68敗1分けの借金35で最下位。5日の楽天戦後に遠征先で球団幹部に退任の意向を伝えた。「これだけ負け続けている。(7月の)オールスター前からそういう腹づもりだった。覚悟はしていた」と述べた。

     また「途中で投げ出すことは嫌だ。休養して(監督)代行をする人に迷惑はかけられない」とも語り、今季終了まで指揮を執ると説明した。

     山室晋也球団社長は「チームの底力を上げた功績は大きい」と評価したが「勝負師のけじめ。残念だが考えを尊重する」と退任を受け入れた。一方、後任については「OBにこだわらないが現状では全くの白紙」とした。【谷口拓未】

     ソフトバンク・工藤監督 突然のことで、残念な気持ちが強い。またユニホームを着ることもあると思うので、楽しみに待っていたい。

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