メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

世界陸上

チームワークの銀・銅 男子50キロ競歩

 【ロンドン小林悠太】日本競歩界が一挙に二つのメダルをつかんだ。13日に行われた世界陸上選手権の男子50キロ競歩で、リオデジャネイロ五輪銅の荒井広宙(自衛隊)が銀メダル、初出場の小林快(ビックカメラ)が銅メダル。脈々と引き継がれてきたチームワークが生き、荒井は「夢が現実になった」と満面の笑みを浮かべた。

 37キロ付近、29歳の荒井と24歳の小林が2位集団から抜け出す。荒井の頭にあったのは金メダルではなく複数メダル。「2人でメダル取るぞ」「大丈夫だ」と小林に声を掛けた。水を2人分取って渡し、折り返しではインコースを譲る。小林の呼吸が荒くなるとペースを落として引っ張る。そんな先輩に、小林は必死に食らいついた。

この記事は有料記事です。

残り484文字(全文790文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 自民・杉田議員「女性はいくらでもうそ」 性犯罪に関し党会議で発言 記者団には否定

  2. ファーウェイ大型施設で大規模火災 中国・広東省 スマホ事業への影響懸念

  3. 弁護士が宇都宮市長選出馬へ 自公推薦の現職との一騎打ちの公算

  4. 横浜・野毛の象徴 樹木希林さん実家の居酒屋「叶家」が27日に閉店

  5. くらしナビ・ライフスタイル 「愛の不時着」12の疑問/上 ドラマで注目、北朝鮮の現状は

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです