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農and食

「園児に農業体験を」 未来への種まき提案 大曲農高2年・鈴木楓結さん /秋田

「保育園児たちに農業体験を」と提案する大曲農高2年の鈴木楓結さん=大仙市の同校で

 子どもの頃に農作業を体験して楽しさを知れば、新規就農者がもっと増えるはず--。保育士を目指しながら農業も学ぶ大曲農業高校生活科学科2年、鈴木楓結(ふゆ)さん(16)は「保育と農業の融合」を提案する。

 仙北市西木町の田園地帯で生まれ育った。農家ではないが、周囲には青々とした田んぼが広がり、祖母が畑仕事に精を出す姿が目に焼き付いている。小学1年の頃から保育士の夢を抱く一方、農業にも興味があった。

 農業高校で学ぶうち、日本の就農人口が減少の一途をたどり、高齢化も同時進行している現実を知る。「こん…

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