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「トランプ氏は発言抑制を」 歴代大統領補佐官、米紙に相次ぐ投稿

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 【ワシントン会川晴之】トランプ米大統領が北朝鮮の挑発的な言動に呼応して「砲火と激烈な怒りに直面するだろう」などと好戦的な発言を繰り返すことに米国内で懸念の声が広がっている。キッシンジャー氏ら歴代の大統領補佐官(国家安全保障担当)が相次いで米国主要紙に投稿、「慎重に検討し、発言を抑制する必要がある」(キッシンジャー氏)と冷静な対応を求めている。

 ニクソン、フォード両政権で補佐官を務めたキッシンジャー氏は米紙ウォール・ストリート・ジャーナルに投稿し「おそらく唯一の可能性がある取り組みは、米中両国が合同して対処することだ」と提案した。

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