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月刊五輪

「五輪を語ろう」 IOC思惑、見極め材料 「eスポーツ」の採用=アラウンド・ザ・リングス編集長 エド・フーラ

 <AROUND THE RINGS>

 パリが2024年五輪の追加競技としてコンピューターゲームの腕前を競う「eスポーツ」に興味を示している。この競技を採用するかどうかは、国際オリンピック委員会(IOC)の考え方を見極めるいい機会になるだろう。eスポーツは競技人口が1億人とも言われ、おそらく五輪競技に夢中になる若者の数よりもはるかに多く、その見返りは大きいからだ。

 開催都市が新たな競技を提案できるようになったのは、20年五輪の東京が最初で、野球・ソフトボール、空手、スポーツクライミング、スケートボード、サーフィンの5競技が追加された。理由はそれぞれ異なり、野球・ソフトボールと空手は日本に関わりが強い競技だが、残る3競技は若者へのアピールという点を理由に加えられた。伝統的な五輪競技のイメージからすれば、eスポーツも3競技と同じく枠外にある。

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