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遺産

1億3000万円、被災地団体に寄付 子供の教育に

プレーワーカーズのメンバーと話す高成田享教授(右から2人目)=仙台市青葉区の西公園で2017年8月5日、本橋敦子撮影

 東日本大震災の遺児らの学資支援事業をしているNPO法人「東日本大震災こども未来基金」(仙台市)に、昨年12月に亡くなった愛知県豊橋市の女性から約1億3000万円の遺産が寄付された。同基金は女性の遺志に基づき、心のケアなど幅広く子供たちの支援に寄付金を充てる方針。理事長の高成田享・仙台大教授(震災復興論)は「被災した子供の体と心を元気にしたい」と準備を進めている。【本橋敦子】

 この女性は91歳で亡くなった忠内政恵さん。家族はなく、国立病院の事務職を勤め上げた後、老人介護施設…

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