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大相撲

稀勢の里、日馬富士が復興願う土俵入り 釜石

約1000人の観客に迎えられる稀勢の里(中央右から2人目)=岩手県釜石市で2017年8月14日午前11時半ごろ、飯山太郎撮影

 大相撲の横綱・稀勢の里(田子ノ浦部屋)が14日、横綱・日馬富士(伊勢ケ浜部屋)とともに岩手県釜石市を訪れ、東日本大震災からの復興を願う土俵入りを披露した。稀勢の里は雲竜型、日馬富士は不知火型で土俵入りし、会場の体育館に集まった約1000人からは「ヨイショー」と力強いかけ声が上がった。

     日本相撲協会の被災地支援活動の一環で、7年連続での実施。横綱として初めて土俵入りを任された稀勢の里は「うれしい」と話した。また、個人的にも三陸地方に足を運ぶなど支援活動を行っており、「以前に比べれば回復しているが、見えないところで苦しんでいる人もいる」とも述べた。

     稀勢の里自身、3月の春場所で左腕などを痛めながら、逆転優勝を飾ったが、その後は2場所続けて途中休場している。しかし、この日、大声援を浴び、稀勢の里は「励ますつもりが、自分が頑張らないとという気持ちにさせられた。自分に比べれば被災地の方々の頑張りの方が大変だ」と語り、復活に向けて気持ちを新たにしていた。【飯山太郎】

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