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著作権侵害防止のブロックチェーン・スタートアップがトークン販売を開始(共同通信PRワイヤー)

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著作権侵害防止のブロックチェーン・スタートアップがトークン販売を開始

AsiaNet 69641 (1208)

【シドニー(オーストラリア)2017年8月15日AAPメディアネット=共同通信JBN】8月14日(月)の9時(UTC、世界協定時)、シドニーに本拠を置くスタートアップのVeredictumは映画と動画業界向けに、同社の画期的な分散型著作権侵害防止ならびに配信プラットフォームのトークン販売を開始した。

このベンタナ(Ventana)トークンの販売が目指すのは動画と映画の所有権を登録するブロックチェーン技術を使う映画・動画業界に広く受け入れられること、そしてコンテンツに検出可能なフィンガープリントを加えてデジタル所有権を追跡できるようにすることである。

同時に、コンテンツの製作者と消費者の距離が近くなり、競争力があって公正な価格で上質なコンテンツへの一層大きなアクセスを提供する。Veredictumはこれにより、今後10年間で映画と動画の著作権侵害が80%防止されると考えている。

Veredictum創立者のティム・リア氏によると、Veredictumプラットフォームが重点を置いているのは単なる兆候だけではなく、全体的な著作権侵害の推進者と強盗を標的にしている。

リア氏は「著作権侵害は個人だけの問題ではない。全員の問題だ。われわれの目的は、この業界の生存が直面している最大の問題を解決するために創作コミュニティーを活性化することである」と述べた。

Veredictumのユーザーベースは同社の余剰帯域と強力な世界的マシンネットワークで形成するコンピュートパワーを使い、登録済みコンテンツの検索を世界的な規模で行っている。このインセンティブモデルにより、ユーザーはインフラストラクチャー提供の利益を受けることになる。

リア氏は「創作物に関する問題解決の欲求は自然な動機だが、現実的な見解として、コミュニティーがわれわれと協業するよう経済的に動機付ける必要がある。これについては、われわれの仮想通貨ベンタナが支払われる。ユーザーは寝ている間にベンタナを得ることができる」と述べた。

Veredictumグローバルコミュニティーのメンバーの機能はビットコイン(Bitcoin)のマイナーに似ている。登録したコンテンツを見つければ見つけるほど、サポートする帯域を提供すればするほど、メンバーはより多くのベンタナを獲得できる。このトークン販売が終了した後、ベンタナは2、3週間以内にビットコインに転換される見込みである。

Veredictumの最終的な目的は、コンテンツに簡単にアクセスするインフラストラクチャーを提供することである。このモデルは製作者を直接的にインフルエンサーとそのトライブに結び付け、コンテンツを配信して透かしを施すVeredictumのインフラストラクチャーを使い、ユーザーが閲覧したいコンテンツに集団入札するマーケットプレースを創出する。

トークン販売は15日に開始され、コアターゲットの募集金額は750万米ドル、上限ストレッチターゲットは2000万米ドルである。

プラットフォームとトークン販売の詳細についてのVeredictumのビジネスモデルと仮想経済については https://tokensale.veredictum.io/ を参照。

Veredictum. ioを代表して発表

ソース:Veredictum. io


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