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ICBM

北朝鮮発射、露エンジン酷似 専門家「ウクライナ製」

ロシアがICBM「SS18」などに使用した「RD250」エンジン=英国際戦略研究所ホームページより

 【ワシントン会川晴之】北朝鮮が7月に打ち上げた大陸間弾道ミサイル(ICBM)のエンジンが、ロシアが使用していたものと極めて似ていると、英国際戦略研究所(IISS)ワシントン事務所のミサイル専門家、エレマン上級研究員が発表した。調達先は、エンジンを製造するウクライナかロシアの可能性が高いとみている。

 北朝鮮は今年5月以後、中長距離弾道ミサイル「火星12」やICBM「火星14」の発射実験に相次いで成功するなど、ミサイルの飛距離を急速に伸ばした。エレマン氏など米ミサイル専門家は「新型エンジンを使い始めた」ことが主因とみて、北朝鮮が公開した写真などの分析を進めた。その結果、「火星12」「火星14」ともに、ロシアがICBM「SS18」などに使用した「RD250」エンジンを改良したものを使っている可能性が高まった。北朝鮮は昨年秋と今年…

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