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戦後72年の表現者たち

/2 能勢広さん(69年生まれ、カメラマン) 祖父の見た広島をたどる

能勢広さん=高橋咲子撮影

 映画は穏やかな冬の光に包まれる原爆ドームから始まる。相模原市の映像カメラマン、能勢広さん(48)は、祖父で同じくカメラマンだった鈴木喜代治さん(1989年死去)が見た被爆直後の広島をたどり、今年、記録映画「広島原爆 魂の撮影メモ」を完成させた。

 原爆投下直後の爆心地を撮影した映像は少ない。投下から1カ月半後の広島をフィルムに収めたのが、日本映画社が旧文部省と製作した「広島・長崎における原子爆弾の影響」だ。鈴木さんは撮影に参加した一人だ。

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