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第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

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第99回全国高校野球

祖父、父らの夢は自分が 地元離れ進学、出場 東海大菅生・奥村選手

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高岡商戦で3点本塁打を放つ東海大菅生の奥村治選手=阪神甲子園球場で2017年8月14日、藤井達也撮影
高岡商戦で3点本塁打を放つ東海大菅生の奥村治選手=阪神甲子園球場で2017年8月14日、藤井達也撮影

 今年で99回目となった全国高校野球選手権大会には、親子3代で甲子園に関わりのある選手がいる。3代そろって出場している選手もいれば、孫の代でようやく夢を果たした一家もいる。

 天理(奈良)の小西幸希選手(2年)は練習でつらいことがあると、同じ天理の選手として44回大会に出場した祖父の勝さん(故人)の言葉を思い出してきた。勝さんから「努力すればするほど結果がついてくるのが野球」と教えられてきた父宏親さん(47)も、同様に69回大会に出場した。

 東海大菅生(西東京)の奥村治三塁手(3年)は、祖父衛(まもる)さん(76)、父尚(なお)さん(45)の他、伯父の拓(ひろむ)さん(48)、兄功(こう)さん(21)のいずれも強豪・愛工大名電で甲子園を目指したが及ばなかった。

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