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第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

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第99回全国高校野球

親子3代、つないだ夢 東海大菅生・奥村家、孫で初舞台 天理・小西家、そろい踏み

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 今年で99回目となった全国高校野球選手権大会には、親子3代で甲子園に関わりのある選手がいる。3代そろって出場している選手もいれば、孫の代でようやく夢を果たした一家もいる。選手たちは、祖父や父の存在、家族の絆に支えられながら、百年近く続く大会でプレーできることに喜びを感じている。

 「甲子園はお客さんが多くて、楽しいところだった」。天理(奈良)の小西幸希選手(2年)は練習でつらいことがあると、同じ天理の選手として44回大会に出場した祖父の勝さん(故人)の言葉を思い出し、自らを奮い立たせてきた。

 勝さんから「努力すればするほど結果がついてくるのが野球」と教えられてきた父宏親さん(47)も、同様に69回大会に出場。勝さんには優しく、宏親さんには厳しく指導されてきた小西選手は「2人に憧れ、目標にしてきた。同じ舞台に立てた喜びをプレーにぶつけたい」と意気込む。

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