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公演

特攻隊として戦死、富士川出身の長沢さん 生涯を歌語り100回 身延・山本さん、映像交え国内外で /山梨

富士川町の民俗資料館に寄贈された長沢政信さんの遺書と、写真(右の2枚)=富士川町の民俗資料館で

 終戦間際、特攻隊として出撃し、戦死した旧増穂町(現富士川町)出身の当時19歳の青年がいる。青年の名前は長沢政信(ながさわまさのぶ)さん。長沢さんが残した遺書を偶然目にしたことをきっかけに身延町の音楽講師、山本晴美さん(54)が足跡をたどり、歌と映像でその生涯を伝えてきた。「万歳峠」と題して始まった歌語りは国内外へと広がり、今年5月、青年が飛び立った鹿児島県の海上自衛隊鹿屋航空基地内で開かれた公演で100回目を迎えた。【田中理知】

 7月下旬、中央市立田富図書館で公演があった。山本さんは、ピアノの旋律と共に、長沢さんの少年時代、出…

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