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古賀攻専門編集委員の政治を中心としたコラム。

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対話する高校生=中村秀明

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 「びっくりして、そしてうれしくなりますよ」。そんな言葉に誘われ、さいたま市で今月上旬にあった高校生の集まりを取材した。 埼玉、栃木両県内の2年生を中心にした48人が3日間にわたってのぞんだ「高校生のための古典セミナー」だ。

 主催は日本アスペン研究所(東京都港区)。現代人は目先の利害や専門分野にとらわれ、全体像を見失いがちだという反省から米国で創設された。日本での設立は1998年。「古典」を教材に参加者が議論する形式のセミナーを、企業や官庁の幹部を対象にして開いている。

 その高校生版として2013年から地域の教育委員会や教師の協力を得て埼玉県で始まった。今年は奈良、岡山両県と北海道でもあり、来年は広島県が加わるという。

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