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ブックウオッチング

夏の文庫フェア、熱く 出版社、企画の狙いは 上橋菜穂子さん「異世界の旅を楽しんで」

 新潮社の「新潮文庫の100冊」、KADOKAWAの「カドフェス」、集英社の「ナツイチ」。今年も各出版社が夏の文庫フェアを行っている。KADOKAWA営業企画局文芸・ノンフィクション部担当部長の金子泰子さんにフェアの狙いや工夫について、「カドフェス」ラインアップの一冊である「鹿の王」の著者、上橋菜穂子さんに文庫化への思いを聞いた。【井上志津】

 「カドフェス」が始まったのは2014年。文庫のフェア自体は1953年にすでに「角川文庫まつり」を開催していたという。「ですから、もう半世紀以上は開催しています」と金子さん。フェアの名称はその時々で変わっていたが、14年に「カドフェス」にした。「夏のお祭り感やイベント感を表す言葉を探していたところ、最近、音楽ライブの『フェス』が人気なので、そこにかけました」

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