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第103回全国高校野球選手権

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第99回全国高校野球 本塁打数、更新の勢い

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 今大会はハイペースで本塁打が生まれている。3日連続で2打席連続本塁打が飛び出すなど、26試合で既に前回大会に並ぶ37本塁打。このペースでいけば、決勝までの48試合で計68本となる計算だ。過去最多の第88回大会(2006年)の60本を上回る勢いで、「打高投低」の様相を見せている。

 科学トレーニングの発達で近年、150キロ台をマークする投手は高校生でも珍しくない。それだけに、速球派対策として打撃重視の姿勢を見せるチームが増えている。

 済美は今大会2試合ですでに4本塁打を放ち、なかでも亀岡が3発。中矢監督は練習から「本塁打を打てないと使わない」が持論で、練習では1・1キロのバットを振り込ませる。浜風の力を借りなくても放物線を描くような高い飛球でスタンドまで運んでしまう力はその成果だろう。「一発の破壊力を重視してきた」と言うのは3年連続出場の花咲徳栄・岩井監督。第97回大会(15年)では東海大相模・小笠原(現中日)、前回大会は作…

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