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終戦の日

陛下、三たび「深い反省」 首相は「加害」触れず

 終戦から72年となる15日、政府主催の全国戦没者追悼式が開かれ、遺族や安倍晋三首相ら6167人が参列した。会場の東京都千代田区の日本武道館には100人を超える18歳未満の遺族も集い、不戦の誓いを引き継ぐ決意を新たにした。天皇陛下は大戦について、戦後70年の2015年から3年続けて「深い反省」との表現を使い、平和を祈る気持ちを示された。陛下の退位を実現する特例法が6月に成立してから初めての追悼式。

 追悼される戦没者は、日中戦争と第二次世界大戦で犠牲となった約310万人。式典には全国から戦没者の妻や子ども、ひ孫ら遺族4998人が参列した。うち18歳未満は105人。若い世代に戦争の記憶を引き継ぐため、18歳未満の遺族6人が青少年代表として献花し、壇上へ向かう献花者に菊の花を手渡す役目も18歳未満の遺族14人が務めた。

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