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農and食

米で6次産業化を 母の味「飲むおかゆ」商品に 増田高3年・中川大地さん /秋田

「米で6次産業化を試みたい」と構想を練る増田高3年の中川大地さん=横手市の同校で

 増田高校(横手市)農業科学科3年の中川大地さん(17)は、羽後町で稲作や花の温室栽培を営む専業農家に生まれ育った。祖父と父親が規模拡大を図ってきた農業を継ぎたいと志を抱く。また、安定した収入が得られるように、米を材料に生産から加工、販売までを一貫して行う「6次産業化」に取り組みたいと構想を練る。

 地元・羽後町に昨年7月、道の駅がオープンするのを前に、母親から「米で6次産業化、やってみねが」と誘いを受けた。果物や野菜を材料にした6次産業化は聞いたことがあるが、米でできるのかは半信半疑だった。

 第1弾は、中川家が作る米「金のいぶき」をジェラートの材料として提供。玄米のままでも食味が良い品種で…

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