第63回アマ本因坊戦

囲碁 64人が熱戦 19日開幕

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 アマチュア囲碁の最高峰を目指す「第63回全日本アマチュア本因坊決定戦全国大会」が19、20の両日、東京・市ケ谷の日本棋院会館で開かれる。全国47都道府県の大会を勝ち抜いた地区代表55人と、名誉アマ本因坊ら招待選手9人の計64人が出場。第63期アマチュア本因坊の称号をかけて、熱戦を繰り広げる。

 今年も若手の台頭が著しく、地区代表55人のうち10~20代が計22人と4割を占めた。埼玉、宮崎から高校生が出場する一方、広島代表の中浜則明さん(76)、山形代表の後藤勝弘さん(72)らベテランも名乗りを上げた。

 昨年は、学生本因坊戦を制した大関稔さん(22)=専修大3年=が、アマ本因坊戦でも優勝し、史上2人目の同時制覇を果たした。招待選手を含め今年も強豪ぞろいで、混戦が予想される。

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