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自費出版

心救ってくれたファンタジー 自ら執筆、前へ 大平茜さん、引きこもりから小説 /福島

 福島第1原発事故で浪江町を離れ福島市で避難生活を続ける家事手伝い、大平茜さん(24)が今月、恋愛ファンタジー小説「青い瞳のエイデン」(文芸社)を自費出版した。小学校で受けたいじめが原因でずっと引きこもりだったが、「自分に負けたままじゃいられない」と、幼い頃からの夢をかなえるための一歩を踏み出した。

 物語は、異世界に迷い込んだ青年ウォンが神獣エイデンを銃で撃ち殺してしまう場面から始まる。翌日、エイデンは人の姿になってよみがえり、美女アイリーンとの三角関係を軸に物語が進む……。引きこもっていた頃から書き留めていたアイデアの一つだ。

 小学5年生の時、クラス替えをした後、いじめの標的になった。「キモイ、ウザイ、死ね」。教室に行けばひ…

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