民進党

代表選への戦術 前原氏、まず国会議員に/枝野氏、党員に直接訴え

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 民進党代表選は告示を21日に控え、17日も前原誠司元外相(55)と枝野幸男前幹事長(53)の両陣営が支持固めに動いた。一騎打ちの構図が事実上固まる中、両陣営は計853ポイントとなる見通しの票の獲得を図る。前原陣営がまず国会議員や国政選挙の公認候補予定者への働きかけを強めるのに対し、枝野陣営はネットを通じて党員・サポーターに直接接触しようとしている。【樋口淳也、真野敏幸】

 枝野氏は17日、東京都内のホテルに選対事務所を設けた。この日は国会議員5人と秘書らと非公開で打ち合わせをした。枝野氏が14日にネットで公開した動画では、「民進党が示すビジョンは国会議員だけで作るのではなく、党員・サポーターも含めて一人一人が共有しなければならない。党再生はそこから始まる」と訴えている。

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