米国

対アフガン、出口模索 政府集中討議、総合戦略検討

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 【ワシントン会川晴之】米ホワイトハウスは16日、アフガニスタンを中心とする南アジア戦略を練る会合を18日に開くと発表した。トランプ大統領や安全保障担当チームがワシントン郊外の大統領山荘キャンプデービッドで集中討議する。米国の対アフガン戦争は、2001年10月の開戦からまもなく17年目を迎える。米国にとり「史上最長の戦争」だ。出口戦略に向け結論が見いだせるか、注目される。

 会合には正副大統領、マクマスター大統領補佐官(国家安全保障問題担当)、マティス国防長官、ティラーソン国務長官らが出席する。マティス氏は、アフガン戦争を終結に近づけるには「アフガンだけではなく南アジア全体の戦略を構築する必要がある」と強調しており、アフガンと国境を接するパキスタンや、インドなどを含めた総合的な戦略構築を目指すと見られる。

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