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児童虐待

警察から児相へ通告急増 16年度、最多12万2578件

対応に追われる東京都児童相談センターの職員たち=東京都新宿区で10日、藤沢美由紀撮影

 厚生労働省が17日公表したまとめによると、2016年度に全国の児童相談所(児相)が対応した虐待件数(速報値)は前年度19%増の12万2578件で、1990年度に統計を取り始めて以来、26年連続で増加した。子どもの前で親が配偶者に暴力を振るう「面前ドメスティックバイオレンス(DV)」を中心とした、警察からの通告が大きな増加要因になっている。各地の児相は警察との連携は重要としつつも、急増する通告件数への対応に苦慮している。【藤沢美由紀、反橋希美】

 「自分が担当している地区ではありませんように」。関西地方のある児相では、地元の警察官が虐待の通告書…

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