がん経験者

負担軽減、症状に合わせたレシピ集

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
レシピは「体力無」「味覚変」など症状に合わせて選べるようになっている=下桐実雅子撮影
レシピは「体力無」「味覚変」など症状に合わせて選べるようになっている=下桐実雅子撮影

冷凍食品や市販の総菜活用

 がんとともに生きる人が増える中、「がん研究振興財団」(東京都中央区)は、がん経験者ら向けレシピ集を作成した。冷凍食品などを上手に活用して日々の食事づくりを楽にし、時間や心にゆとりを持ってもらうのが目的。

 がん治療では食欲不振や味覚障害、口内炎などの副作用といった食事にまつわる悩みは多い。治療が終わっても疲れやすく買い物に頻繁に行けなかったり、仕事との両立で精いっぱいだったりと、毎日の食事づくりへの負担感は大きい。

 そこで、がん専門病院の管理栄養士らがレシピ集「こころとからだを支える がんサバイバーのためのかんたんおいしいレシピ」をまとめた。「がんサバイバー」は、がん経験者を指す言葉。

この記事は有料記事です。

残り433文字(全文741文字)

あわせて読みたい

注目の特集