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最後の目撃地

四国でカワウソ再調査の声「期待持てる」

「国内で38年ぶりに野生のカワウソ発見」の報を受け、喜ぶ「しんじょう君」=高知県須崎市下分の新荘川で2017年8月17日午後2時46分、柴山雄太撮影

「いつかあいたいよー☆」

 琉球大が17日、国内で38年ぶりに長崎・対馬で野生の個体を確認したと発表したカワウソ。ニホンカワウソか否かは断定されていないが、その最後の姿が1979年に撮影された高知県須崎市では、四国での再調査を求める声が上がった。今回は韓国から渡ったユーラシアカワウソの可能性が指摘されているが、高知を中心に調査してきた専門家は「ニホンカワウソの生存に期待が持てる」とし、対馬全島での調査の必要性を指摘した。【柴山雄太】

 ニホンカワウソが最後に目撃された須崎市では、楠瀬耕作市長が市役所で臨時に記者会見した。楠瀬市長は「(2012年に)絶滅宣言が出ているので、『もし、いれば、ロマンのある話だ』と思っていたが、現実になるとは」と驚いた様子。

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