旭山動物園

アムールヒョウ21年ぶり出産 2頭すくすく

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 北海道旭川市の旭山動物園は17日、国際自然保護連合の絶滅危惧種に指定されているアムールヒョウの雌「ルナ」(5歳)が2頭の子供を12日朝と13日未明に産んだと発表した。同園では21年ぶりで、いずれも元気に育っている。

 赤ちゃんは体長約25センチで性別は不明。産室の映像をモニターで入園者に見てもらい、順調に育てば11月にも公開する。

 同園によると、アムールヒョウはロシア南東部のアムール川流域に生息し、野生は50頭程度で絶滅する可能性が極めて高いとされる。世界の動物園などで約300頭が飼育されている。

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