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はばタンと学ぼう

県内のミヤマアカネ 生息環境失われ減少 /兵庫

ミヤマアカネ(雄)=足立勲・兵庫県宝塚市自然保護協会会長提供

 <兵庫県マスコット>

 はばタンは赤トンボとすれ違ったことがありますか。その一種「ミヤマアカネ」は「日本で一番美しい赤トンボ」と言われます。

 体長は約3・5センチ、雄は真っ赤、雌はややオレンジ色。羽に縁紋(えんもん)と呼ばれる茶色っぽい帯模様があるのが特徴です。ユーラシア大陸に広く分布し、日本では沖縄以外で見られます。日の当たる草原、河川や田んぼの用水路付近を好み、ゆるやかな流れの砂地に産卵します。

 こうした光景が田園などで普通に見ることができたのですが、近年急速に減っています。生息地も点在するようになりました。例えば、宝塚市の逆瀬川、宝塚と西宮の市境を流れる仁川は県内有数の生息地ですが、近くの武庫川では成虫は観察できても幼虫のヤゴは確認されていません。

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