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「関ケ原」に見る人間力 対談 藤井裕久・元財務相、松田喬和・毎日新聞特別顧問

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【左】藤井裕久元財務相【右】松田喬和毎日新聞特別顧問
【左】藤井裕久元財務相【右】松田喬和毎日新聞特別顧問

26日、公開

 司馬遼太郎原作のベストセラー小説を映画化した「関ヶ原」(毎日新聞社など製作委員会)が26日、全国公開される。戦国史上最大の合戦を真正面から描いた本格時代劇だ。正義を信じ、義を貫く石田三成と、野望に燃え天下取りをもくろむ徳川家康。名だたる大名や女性たちが三成の「西軍」と家康の「東軍」に分かれて戦った人間ドラマは、権謀術数相まみえる現在の政治の世界、政局とも重なり合う。大蔵(財務)官僚から政界に入り、政治の世界の表も裏も知り尽くした藤井裕久元財務相に、映画を見た感想から権力争い、人心掌握術、さらには今また注目度が高まる田中角栄元首相まで、松田喬和毎日新聞特別顧問が聞いた。【まとめ・鈴木隆、写真・西本勝】

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