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大雨

多摩川河川敷に落雷7人けが 花火大会の見物客

羽田空港の近くに落ちる雷=東京都大田区で2017年8月19日午後5時52分、手塚耕一郎撮影

 19日午後6時ごろ、東京都世田谷区鎌田1の二子玉川緑地運動場のポールに落雷があり、10~50代の男女9人がしびれなどを訴えて病院に搬送された。警視庁によると、うち7人がけがをしたが、いずれも症状は軽いとみられる。

 運動場は多摩川河川敷にあり、同日夜に予定されていた「世田谷区たまがわ花火大会」を見るために多くの人が集まっていた。近所の男性(52)は「雨風がひどく、花火見物用のシートをかぶって避難する人で道路があふれていた」と話した。搬送された人の救護にあたった女性は「けがをした人は、それぞれやけどのような痕を冷やしていた」と語った。雨のため花火大会は中止となった。

 この日、関東地方は湿った空気の影響で大気が不安定になり、局地的に1時間に50ミリ以上の激しい雨や落雷が発生した。気象庁によると、練馬区で1時間に50ミリ▽世田谷区で38ミリ▽八王子市で37ミリ▽さいたま市で44.5ミリの雨を観測した。

 東京消防庁によると、東京都練馬区と杉並区で落雷による電線からの出火が2件あった。けが人はなかった。

 日野市日野台2の中央自動車道下り線では土砂崩れの影響で午後6時半過ぎから国立府中インターチェンジ(IC)と八王子ICの間の下り線が一時通行止めになった。警視庁によると、道路脇の斜面が幅約10メートルにわたって崩れ、道路に土砂が流入した。【飯田憲、堀智行、向畑泰司】

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