特集

第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

特集一覧

夏の高校野球

延長戦3ランで終止符 花火の応酬「刺激」

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
【盛岡大付-済美】十回表盛岡大付無死二、三塁、植田が中越え3点本塁打を放つ=阪神甲子園球場で2017年8月19日、猪飼健史撮影
【盛岡大付-済美】十回表盛岡大付無死二、三塁、植田が中越え3点本塁打を放つ=阪神甲子園球場で2017年8月19日、猪飼健史撮影

 〇盛岡大付(岩手)12-7済美(愛媛)●(延長十回 18日・甲子園、3回戦)

 99回を数える大会史上、これまで43本しか出ていない満塁本塁打が五回の表裏に立て続けに飛び出し、どよめきはしばらく消えなかった。球史に残る壮絶な本塁打合戦の始まりを告げたのは、盛岡大付の6番・小林の満塁本塁打だった。

 同点に追いつき、なおも2死満塁の場面。4球目の甘く入った直球を捉えると、打球は左中間席に飛び込んだ。決して長距離打者ではない伏兵の一振りに、「誰も予想していなかった」と関口監督も驚きを隠さない。しかし、その裏に満塁本塁打をお返しされ…

この記事は有料記事です。

残り398文字(全文663文字)

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る